CATEGORY:電動MG42
2014年05月26日
SHOEI電動MG42用ドラムマガジン用アダプター構想!?
先日、このブログに 『ドラムマガジンの取付は可能でしょうか?』 の質問をいただきました。
電動MG42のトレイはドラムマガジンが取り付けられるタイプの物がついておりますので(画像参照)、ドラムマガジン自体の取り付けは可能なわけです。そこで、配管や配管口の固定などの為にトレイなどの加工を省くためにこのようなアダプターを現在、構想・試作中でした。
その突貫試作2号機です。
ころがっている数々の電動用ボックスマガジンの試作品のひとつに刃をいれて(・・・といってもL棒管を置けるようにして横を抜いただけ・・・)
こんな物を作ってみました。(笑)
あら、不思議?9ボルトの電池が測ったように納まるではありませんか。
そこで、スチッチも置いてみました。カバーを締めたらオンに・・・・(笑)これは実用的ではないですかね????
ちなみに一号機はL棒管をつけただけで、電池の事は考えなかったのでこれは2号機としました。(笑)
カバーをしめてみました。いまのところ問題なさそうです。
残念ながら、マガジン内の試作はまだです。しかし、こちらは以前よりいつもお知恵をお借りしているA氏、S氏にもう構想自体をいただいているので(お客様にたよるメーカーです。)あとは時間との戦いというところです。がんばります。
めざしているドラムマガジンはドラムマガジン自体は無加工---
ドラムの中に機構をポンと入れて・・・配管と配線を出し、ジョイントするだけのものです。できるかな??できると思います。(自分自身に言い聞かせ!!)
お問い合わせ先
有限会社 松栄製作所 営業時間:9:00~17:00(日祭日休)
〒332-0001 埼玉県川口市朝日5-9-1 / TEL 048-226-1855 / FAX 048-225-2133
http://www.shoeiseisakusho.co.jp/
電動MG42のトレイはドラムマガジンが取り付けられるタイプの物がついておりますので(画像参照)、ドラムマガジン自体の取り付けは可能なわけです。そこで、配管や配管口の固定などの為にトレイなどの加工を省くためにこのようなアダプターを現在、構想・試作中でした。
その突貫試作2号機です。
ころがっている数々の電動用ボックスマガジンの試作品のひとつに刃をいれて(・・・といってもL棒管を置けるようにして横を抜いただけ・・・)
こんな物を作ってみました。(笑)
あら、不思議?9ボルトの電池が測ったように納まるではありませんか。
そこで、スチッチも置いてみました。カバーを締めたらオンに・・・・(笑)これは実用的ではないですかね????
ちなみに一号機はL棒管をつけただけで、電池の事は考えなかったのでこれは2号機としました。(笑)
SHOEI電動MG42フィードトレイ
カバーをしめてみました。いまのところ問題なさそうです。
残念ながら、マガジン内の試作はまだです。しかし、こちらは以前よりいつもお知恵をお借りしているA氏、S氏にもう構想自体をいただいているので(お客様にたよるメーカーです。)あとは時間との戦いというところです。がんばります。
めざしているドラムマガジンはドラムマガジン自体は無加工---
ドラムの中に機構をポンと入れて・・・配管と配線を出し、ジョイントするだけのものです。できるかな??できると思います。(自分自身に言い聞かせ!!)
お問い合わせ先
有限会社 松栄製作所 営業時間:9:00~17:00(日祭日休)
〒332-0001 埼玉県川口市朝日5-9-1 / TEL 048-226-1855 / FAX 048-225-2133
(電話でのご連絡は営業時間内にお願いします。)
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SHOEI 電動MG42 開発物語5(試作篇ーモーターハウジング)
SHOEI 電動MG42 開発物語4(試作篇ーラックギア)
SHOEI 電動MG42 開発物語3(決断!この一枚の落書きから・・・)
SHOEI 電動MG42 開発物語2(ユニットの選択?)
SHOEI 電動MG42 開発物語1
ワンダーフェスティバル2015[冬] 当社ブースに来ていただきありがとうございました。
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